端子・接続・通信

USB3.1とは

USB3.1とは、最大10Gbpsまでのデータ転送速度に対応するUSB通信規格です。
USB3.1が、USB接続判断にどのように関与するかを整理します。


結論(使ってよいか/安全か/問題ないか)

USB3.1は USB通信速度を定義する規格 です。

USB3.1自体は
端子形状・機器接続可否・充電能力を単独で決定する規格ではありません。

判断構造

USB端子確認
→ USB端子形状確認

→ USB規格確認
→ USB3.1通信成立

USB3.1には以下の通信仕様があります。

USB3.1 Gen1
→ 最大5Gbps通信

USB3.1 Gen2
→ 最大10Gbps通信

通信速度・電力供給能力・接続可否は
機器仕様およびUSB端子形状で決まります。


定義

USB3.1とは

最大10Gbpsまでのデータ転送速度に対応するUSB通信規格

です。

USB3.1には以下の仕様があります。

  • USB3.1 Gen1:最大5Gbps
  • USB3.1 Gen2:最大10Gbps

表示位置

USB3.1は以下の場所で確認できます。

主な確認位置

  • 機器仕様書
  • 製品パッケージ
  • 機器仕様ラベル
  • 接続仕様
SuperSpeed USB 10Gbps(SS 10)およびUSB Power Delivery対応を示すUSBロゴマーク
USB3.1(USB3.2 Gen2)を示すSuperSpeed USB 10GbpsロゴとUSB Power Delivery対応マーク

表記例

  • USB3.1
  • USB 3.1
  • USB3.1 Gen1
  • USB3.1 Gen2

技術的意味

USB3.1は USB3.0規格を拡張したUSB通信規格 です。

主な技術目的

  • USBデータ通信
  • USB周辺機器接続
  • USBバス通信制御

USB3.1では
10Gbps通信仕様が追加されています。


ユーザー影響(安全性・性能・リスク)

USB3.1は以下に関与します。

データ通信

→ USB3.1 Gen1:最大5Gbps通信
→ USB3.1 Gen2:最大10Gbps通信

機器接続
→ USB周辺機器接続

USB3.1対応端子であっても

  • 通信速度
  • 電力供給能力
  • 充電速度

機器仕様に依存します。


注意点・禁止事項・制限条件

USB3.1には以下の制限があります。

通信速度

→ Gen1:最大5Gbps
→ Gen2:最大10Gbps
→ 実効速度:機器仕様依存

名称変更

→ USB3.0 = USB3.1 Gen1
→ USB3.1 Gen2 = 旧USB3.1

USB3.1は
通信速度規格であり端子形状規格ではありません。


関連用語

-端子・接続・通信