端子・接続・通信

USB4とは

USB4とは、最大40Gbpsまでのデータ転送速度に対応するUSB通信規格です。
USB4が、USB接続判断にどのように関与するかを整理します。


結論(使ってよいか/安全か/問題ないか)

USB4は USB通信速度を定義する規格 です。

USB4自体は
端子形状・機器接続可否・充電能力を単独で決定する規格ではありません。

判断構造

USB端子確認
→ USB端子形状確認

→ USB規格確認
→ USB4通信成立

USB4は以下の通信仕様があります。

USB4 20Gbps
→ 最大20Gbps通信

USB4 40Gbps
→ 最大40Gbps通信

通信速度・電力供給能力・接続可否は
機器仕様およびUSB端子形状で決まります。


定義

USB4とは

最大40Gbpsまでのデータ転送速度に対応するUSB通信規格

です。

USB4の主な仕様

  • USB4 20Gbps:最大20Gbps
  • USB4 40Gbps:最大40Gbps

表示位置

USB4は以下の場所で確認できます。

主な確認位置

  • 機器仕様書
  • 製品パッケージ
  • 機器仕様ラベル
  • 接続仕様
USB4 20GbpsおよびUSB4 40Gbpsを示すUSB4ロゴマーク
USB4規格(20Gbps/40Gbps)を示すUSB4通信速度表示ロゴ

表記例

  • USB4
  • USB 4
  • USB4 20Gbps
  • USB4 40Gbps

技術的意味

USB4は Thunderbolt3技術を取り込んだUSB通信規格 です。

主な技術目的

  • USBデータ通信
  • USB周辺機器接続
  • USBバス通信制御

USB4では
複数通信プロトコル統合(トンネリング)による高速通信仕様が定義されています。


ユーザー影響(安全性・性能・リスク)

USB4は以下に関与します。

データ通信

→ USB4 20Gbps:最大20Gbps通信
→ USB4 40Gbps:最大40Gbps通信

機器接続
→ USB周辺機器接続

USB4対応端子であっても

  • 通信速度
  • 電力供給能力
  • 充電速度

機器仕様に依存します。


注意点・禁止事項・制限条件

USB4には以下の制限があります。

通信速度

→ 20Gbps
→ 40Gbps
→ 実効速度:機器仕様依存

端子形状

→ USB-C端子前提

USB4は
通信速度規格であり端子形状規格ではありません。


関連用語

-端子・接続・通信