端子・接続・通信

Zigbeeとは

Zigbeeとは、IoT機器などで使用される、機器同士を数m〜数十m程度の範囲で無線通信を行う低消費電力の近距離無線通信規格です。
Zigbeeが、機器接続判断にどのように関与するかを整理します。

結論(使ってよいか/安全か/問題ないか)

Zigbeeは 機器間の無線通信に使用される低消費電力の近距離無線通信規格 です。

Zigbee自体は
端子形状・電源供給・充電能力を単独で決定する規格ではありません。

判断構造

機器仕様確認
→ Zigbee対応確認
→ Zigbee対応機器同士
→ 同一ネットワーク(Zigbeeネットワーク)参加
→ 通信範囲内(数m〜数十m)
→ 通信成立

通信可否・通信距離・接続構成は
機器仕様および対応規格で決まります。


定義

Zigbeeとは

IoT機器などで使用される、機器同士を数m〜数十m程度の範囲で無線通信を行う低消費電力の近距離無線通信規格

です。

Zigbeeの主な仕様

  • 低消費電力通信
  • 無線データ通信
  • 複数機器接続

表示位置

Zigbeeは以下の場所で確認できます。

主な確認位置

  • 機器仕様書
  • 製品パッケージ
  • 機器ラベル
  • 接続仕様

表記例

  • Zigbee
  • Zigbee 3.0
Zigbeeロゴマーク(無線通信規格の識別マーク)
Zigbee規格を示すロゴマーク

技術的意味

Zigbeeは 低消費電力で多数機器の無線通信を行う通信規格 です。

主な技術目的

  • センサー通信
  • 機器制御
  • ネットワーク構築

ネットワーク構成

→ コーディネータ
→ ルーター
→ エンドデバイス

Zigbeeでは
2.4GHz帯(グローバル)およびSub-GHz帯(地域別)を使用した無線通信仕様が定義されています。


ユーザー影響(安全性・性能・リスク)

Zigbeeは以下に関与します。

機器接続
→ センサー・制御機器接続

通信構成
→ メッシュネットワーク

消費電力
→ 低消費電力通信

Zigbee対応機器であっても

  • 通信距離
  • 接続可能機器数
  • ネットワーク構成

機器仕様に依存します。


注意点・禁止事項・制限条件

Zigbeeには以下の制限があります。

通信仕様
→ Zigbee対応機器が必要

通信条件
→ 同一ネットワーク参加が必要

通信範囲
→ 数m〜数十m程度

接続構成
→ ハブ(ブリッジ)経由で他規格機器と連携可能

Zigbeeは
無線通信規格であり、電源供給規格ではありません。


関連用語

-端子・接続・通信